祝 秋の叙勲

 秋の叙勲で二名の方が瑞宝双光華を受章されました。誠におめでとうございます。

愛知 永田 淑子

 この度の秋の叙勲で身に余る章を拝受し、本会の皆様を始めこれまで多くの方々から頂いたご指導ご鞭擬の賜と感謝申し上げます。伝達の当日には、大倉会長様や役員の皆様から温かく迎えられ、とても心強く思いました。勲章を身に付けて皇居に参内し、天皇陛下に拝謁することができました。隣の方が、陛下から仕事の内容や労いのお言葉を賜りました。その慈愛に満ちたまなざしとやさしいお声に接することができ、夢のような時間でした。改めて、自分の人生の足跡を振り返り、先輩の先生方や同僚の先生方・友人そしてたくさんのご縁を頂いた方たちのお支えやお助けがあったから、今日の日を迎えることができたものとつくづく感じました。精神科医の和田秀樹氏は七十代で努力することが人生の鍵と言われています。今後ともこの栄誉に恥じぬよう、感謝の気持ちを抱き一歩一歩着実に努力し進んでいきたいと思っています。

愛知 水野 淑子

 昨年十一月十八日、秋の叙勲勲章伝達式および拝謁に出席しました。伝達式会場の玄関で大倉会長様、細野副会長様が出迎えてくださり感激いたしました。皇居豊明殿で天皇陛下のお出ましを待つ間、静寂の中でお世話になった方や同期の友、後輩の顔が走馬灯のように浮かび、来し方を振り返ることができました。愛知の三河地域は、女性登用が遅れている地域でしたが、先輩の先生方のご尽力に加え、女性登用も叫ばれるようになり、四十歳になる頃、女性活躍の道が開かれ始めました。同期の多くの女性教員がそれぞれ活躍の場を得て、励まし合いながら退職まで勤め上げることができました。そんな友の代表のつもりで伝達式・拝謁させて頂きました。本会をはじめ、ご指導ご支援いただきました皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。